幼犬や高齢犬が抱える慢性的な便秘の解消法
スポンサーリンク

便秘が頻繁に再発したり、慢性的な場合は、便秘の原因が病気などの可能性も十分考えられますので、まずは必ず獣医さんの診察を受けることをおすすめします。その上で獣医さんの指導の下、適切な治療と食事の両面による便秘改善が必要です。

獣医さんの診断で、病気ではないけれど体質的に便秘になりやすい幼犬や高齢犬の場合は、毎日の生活を見直すことで便秘になりにくい環境を手に入れることは可能です。

慢性便秘の改善策①~消化の用意食事を与える

改善策の1番目は消化の良いフードに変えたり、ドライフードの場合はお湯で柔らかくする。また水分を多く摂れるようにドライタイプのフードからモイストタイプやウエットタイプのフードに変える。柔らかめのフードに、おからや茹でたカボチャやサツマイモを裏ごししてペースト状にしたものを週に一度程度混ぜて与える。たっぷりの水分と適度な繊維質の補給に努めるというのが有効な便秘の解消法です。

慢性便秘の改善策②~腸内環境を整える

腸内の善玉菌を活発にする乳酸菌やオリゴ糖を日頃から与えてケアするのも効果的です。プレーンヨーグルトやオリゴ糖を朝か晩のフードに混ぜてあげるだけで、腸内をケアしてあげることができます。

慢性便秘の改善策③~腸を刺激し排泄を促す食物繊維を与える

水分の多い果物や野菜をおやつとして毎日与えるのも効果的です。ただし犬は人間と違って腸をはじめとする消化管が短かく、また人間とは異なり特定の消化酵素がないことで消化できない食べ物もあるので注意が必要です。だから、人間の便秘解消と同じと考えて、食物繊維ばかりを与えすぎるとかえって便秘が悪化することがあります。(これは便秘のメカニズムの2番目で説明した通り)

特に子犬の場合は、ご飯以外のおやつを多くあげた場合にも便秘を起こしがちです。おやつでしつける場合にはおやつの上げすぎには十分注意して下さい。食べ物に付いた砂や土を一緒に大量に摂取した場合にも便が硬くなって便秘になります。外で飼っている場合や散歩の時は拾い食いに注意してあげてください。

慢性便秘の改善策④~生活のリズムを一定にする

何より重要なのは生活のリズムを一定に保つことで、決まった時間に食事を与える、決まった時間に散歩をする、毎日の水分の量やペットシーツのおしっこやうんちの量に注意してあげることが大切です。

毎日の愛犬の健康状態は飼い主であるあなたしか気を配ってあげることができません。あなただけが頼りなのです。愛犬の生活環境の改善とはすなわち飼い主であるあなたの意識を改善するということに他なりません。

度重なる便秘は将来的に内臓疾患につながる場合もあります。わが家の愛犬は腸管腫瘍(ガン)であったため、医療費がとても高額になりました。便秘がちなワンちゃんの飼い主さんは、念のためペット保険への加入も検討するのもいいでしょう。

スポンサーリンク

犬の便秘解消に天然オリゴ糖-犬の便秘解消に自らの経験からにカイテキオリゴが最適とたどり着いた理由

最後に愛犬の便秘解消のための私のお勧めです。愛犬のために水分や繊維質に注意した手作りのフードを作ってあげたいという気持ちはあっても、毎日続けることは大変です。それにドッグフードによって押さえられていたうんちやおしっこの臭いも手作りフードでは気になってしまうもの。

そこで愛犬家として、数多くの犬と接してきた私が愛犬の慢性的な便秘で悩んでいるあなたにおすすめの便秘解消法をお教えします。それは天然オリゴ糖を愛犬の毎日の食事に混ぜてあげることです。

犬の便秘、特に高齢犬や子犬の便秘にはカイテキオリゴが最適です。妊婦さんや赤ちゃんも安心の北海道産原料のオリゴ糖は愛犬にも安心して飲ませられます。

▲クリックすると販売ページにリンクします!▲

画像リンクをクリックすると販売ページに移動します。この商品、もともと便秘がちな人用の商品であって犬用の商品ではありません。それにも関わらずなぜ『犬の便秘に効果的』と紹介するのかと言えば、それはとりもなおさず、この天然オリゴ糖が愛犬の体に負担を掛けず、便秘に苦しむ愛犬を助けてくれるからなのです。

それでは改めて、なぜ天然オリゴ糖が犬の便秘に効果的なのか、どのように便秘に作用するのかをご説明します。本来、犬の腸内には人間と同様に沢山の善玉菌が住み着いています。それにより消化吸収が促進され便もスムーズに排出されます。ところが子犬や老犬には善玉菌が極端に不足しています。

老犬の場合は老化現象と言えるのですが、子犬は早期に母犬や兄弟から放されてしまう今のペット流通の仕組みの犠牲者と言わざるをえません。本来母乳や子犬同士での食糞行為によって、日々成長とともに腸内の善玉菌を蓄えていくはずなのですが、授乳期から離乳期への移行期間も十分にないままペットショップを経由して飼い主さんの手に渡ってしまうことで、本来徐々に備えるはずのドックフード主体の肉を中心とする食事に対応する腸内環境を整備できないことが原因なのです。

そこで天然オリゴ糖です。天然オリゴ糖は腸内を通る時に善玉菌の一種であるビフィズス菌の格好の栄養源となり、善玉菌を活性化させるという作用があるので、この動きが活発になった善玉菌の働きで腸が刺激されて排便が促進されます。天然オリゴ糖が犬の便秘解消に貢献する仕組みとは、文章にしてしまうとこの様にごくシンプルなものなのですが、実はこの仕組みは人間も同じなのです。

特に赤ちゃんの腸内環境は、子犬の場合と全く同じです。本来母乳から得られるはずの栄養によって善玉菌の数が増えるのですが、母乳の出が悪く十分な栄養を吸収できなくて同じ仕組みで便秘になってしまう赤ちゃんのために、天然オリゴ糖は粉ミルクにも含まれている成分なのです。人間の赤ちゃんにも安心な成分だから、愛犬も安心して与えることができるのです。

子犬や老犬の定期的・慢性的な便秘で悩んでいる飼い主さんには、天然オリゴ糖を買い置きしておくと本当に安心できます。人間の1日の摂取量の目安が5グラムなので、犬の食事に混ぜる量は人間との体重差から考えて多くても1グラムから2グラムで十分。体重5kg以下の小型犬であれば耳かき一杯ほどで足りますので、1パック購入すると本当に長持ちします。未開封の賞味期限2年間ですが、開封後も冷蔵庫で保管してあげれば1年以上は安心して与えることができます。

それから、慢性便秘の際にはドライフードからモイストタイプ(半生タイプ)やウェットタイプのフードに代えてみることをご紹介しましたが、フードを代えるとアレルギーが心配だという飼い主さんもいらっしゃいます。そのような場合は今食べさせているドライフードを柔らかくして与えることになるのですが、ドライフードは思いのほか固く、お湯に浸してもすぐに柔らかくなってくれません。かといって火に掛けたりレンジで調理するとなるとドッグフードのにおいが気になりますよね?

手早くドライフードをペースト状にするのにおすすめなのが、乳鉢やミキサーであらかじめ粉末状にすることです。もちろん人間と一緒に使うのは抵抗があるでしょうから犬専用の物を用意してあげるといいでしょう。

お値段はややお高くなりますが、やはりミルサーの方が固いフードもあっという間に粉末状にしてくれるので忙しい朝などはきっと重宝します。高齢犬の介護などには欠かせないアイテムと言えます。

是非、愛犬を便秘の苦しみから救ってあげて下さい。

スポンサーリンク
おすすめの記事